スペースICT推進フォーラム
勉強会 一覧
宇宙通信網構築勉強会
設置目的
- 我が国独自のシステムとして構築した全体アーキテクチャーの下、各企業や機関の既設/計画中/新設のスペースネットワークを相互に接続すること等により、「我が国独自の宇宙通信網(※)」の構築を目指す
※各企業や機関の既設/計画中/新設のスペースネットワークの相互接続による「官民の宇宙活動を支える我が国独自の宇宙通信網」
令和8年度実施内容・スケジュール
- 令和7年度に引き続き、政府等、各種ユーザーニーズの調査及び持続性や事業の自在性、国際競争・協調の課題に係る議論を行う
開催頻度
委員長
副委員長
幹事
- 大谷 崇(JAXA)、佐藤 洋平(JAXA)、菅沼 英明(NICT)、藤井 義巳(NICT)
LEOコンステの在り方勉強会
設置目的
- 欧州ではIRIS2(Infrastructure for Resilience, Interconnectivity and Security by Satellite)と呼ばれる「通信」「セキュリティ」「インフラ整備」「産業育成」を一挙に図る野心的な衛星コンステレーションの検討が進んでいる
- このIRIS2は290機を超える規模、官民連携、最先端技術、広範囲なサービスの提供といった、まさに次世代の国家インフラと言えるものであり、この日本版として、オールジャパンとして意味のある、国際的にも対峙可能な衛星インフラについて検討を行う
令和8年度実施内容・スケジュール
- 3グループに分け、アイテム毎にそれぞれ分担して調査検討を行う。また、各グループにて検討内容に即した専門家からの講演を頂き、検討の参考とする
開催頻度
委員長
副委員長
- 豊嶋 守生(東北大学、NICT)、川本 雄一(東北大学)、清重 典宏(東北大学)
幹事
学生会員連携勉強会
設置目的
- 学生会員相互の研究内容・活動状況・技術的関心を共有し、学生会員が本フォーラムの活動に継続的に参画しやすい環境を整備する
- あわせて、学生会員が抱える課題や要望を整理し、企業・研究機関等の会員との意見交換および連携機会の創出につなげることで、本フォーラムにおける議論の活性化と将来の宇宙ICT分野を担う人材の育成に資する
令和8年度実施内容
- 学生会員の研究テーマ・活動状況・関心分野の共有
- 担当者制によるテーマ深堀り発表(学会では扱われにくい設計プロセス、開発ツール、運用上の知見等を含む)
- 関連分野の論文輪読(B5G、電波・光通信、衛星システム等)
- 他の会員種別(企業・研究機関等)との意見交換会の企画・実施
- 本フォーラム内の関連会合・分科会との接続可能性の検討
- 研究室訪問・現地開催等のオフライン交流機会の創出
スケジュール、実施方式
- 月1回程度(オンラインを基本とし、現地開催も適宜実施)の開催頻度とし、各回担当者によるテーマ深堀り発表+ディスカッション、参加者からの希望テーマに基づく論文調査・輪読、必要に応じて研究室訪問・他会員種別との意見交換会を行う
- また、情報共有基盤としてSlackワークスペースを活用し、議事録・資料・テーマ募集を継続的に運用する
期待される効果
- 学生会員間の継続的なネットワーク形成
- 分野横断的な知見の共有による研究の幅の拡大
- 学生会員の本フォーラム活動への定着及び他会員種別との接点創出
委員長
副委員長
幹事
月通信アーキテクチャ勉強会
設置目的
- 月面から地上までのE2Eの通信アーキテクチャ構築に向けた具体的な取り組み等について、月通信分野のみならず地球周回通信のプレイヤーとともに本勉強会の中で議論する
- 本勉強会を通して月通信アーキテクチャ構築に実行的に参画頂けるプレイヤー(仲間)を増やす
令和8年度実施内容・スケジュール
- 月通信アーキテクチャ構築に対する官民の取り組み状況を本フォーラム会員に共有する
- 月通信アーキテクチャ構築に向けた研究開発のニーズやアーキテクチャに関する要望を集約する
- 月-地球間基幹通信回線と地球周回非地上系ネットワークとの結節点となるGEO(またはMEO)通信中継を中心に、官民連携で進める研究開発の進め方について、要望を集約しつつ検討を行う
開催頻度
勉強会形式
- 勉強会(第1回~第3回)
本フォーラム会員であれば、どなたでも出席可能。会場+リモートのハイブリッドで開催。なお、会場参加について要事前申し込み。
- 個別討議
本勉強会参加者のみ参加可能。ただし会場でのみ実施。
委員長
副委員長
- 斉藤 嘉彦(NICT)、粟野 穰太(JAXA 研究開発部門)
幹事
副幹事
測位技術勉強会
設置目的
- 近年、各方面で衛星測位の必要性は増大し、その高精度化が求められ、ジャミング等の妨害等の問題が顕在化している。本勉強会では測位の技術的問題の共有と検討を行い、解決策を見いだしていくことを目的とする。
令和8年度実施内容・スケジュール
- 6月 メンバー募集開始、関係者で論点整理を実施
- 7月頃 総論の議論を実施
- 8月以降 測位技術の要素技術等毎に議論を実施
- 必要に応じて測位航法学会(会長:安田 明生)で今後開催される勉強会(仮称)等とタイアップ・共催等を行い、各種測位技術についての情報共有を行うとともに、議論を実施
委員長
副委員長
- 小暮 聡(JAXA)、坂井 丈泰(イエローテイル・ナビゲーション、電子航法研究所)
保田 友晶(アークエッジ・スペース)、平野 説言子(次世代測位技術)
幹事
- 亀井 信明(JAXA)、坂井 丈泰(イエローテイル・ナビゲーション、電子航法研究所)
宮本 範之(アークエッジ・スペース)、松岡 繁(次世代測位技術)、高橋 靖宏(NICT)